【9月1日9時59分まで30%OFF】楽天Kobo 手塚治虫が描いた戦争「アドルフに告ぐ」「紙の砦」ほか

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楽天Koboで、手塚治虫が戦争を題材にした作品を集めたセールが始まりました。戦時下や敗戦直後を正面から扱った長編と、人間の暗い部分に踏み込んだ短編集が対象で、割引率は30%OFFです。期限は2026年9月1日9時59分までです。

手塚治虫が描く戦争フェアの対象作品を楽天Koboで見る

アドルフに告ぐ(1)

手塚作品を「鉄腕アトム」の作者としてしか知らない読者に、いちばん振れ幅を感じてもらえる長編です。一般週刊誌向けに描かれたぶん語り口が大人向けで、5巻で完結するので通して読み切れます。

アドルフに告ぐ 1
手塚治虫 著 / 手塚プロダクション

アドルフに告ぐ 1

神戸に住むドイツ領事の息子アドルフ・カウフマンと、パン屋のユダヤ人の息子アドルフ・カミルという二人の少年が、アドルフ・ヒトラーにまつわるある秘密に触れてしまうところから動き出す長編です。第二次世界大戦を背景に、三人のアドルフの運命が交錯していきます。第10回講談社漫画賞を受賞した後期の代表作の第1巻です。

※ 2026年8月28日 00:40時点の価格です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。

紙の砦

戦争を外から描くのではなく、作者自身が空襲下で漫画を描いていた記憶を題材にしています。8月にこのフェアが組まれる意味がいちばん分かりやすく出ている1冊です。

紙の砦
手塚治虫 著 / 手塚プロダクション

紙の砦

太平洋戦争末期の大阪で、空襲と飢えのなかでも漫画を描き続けた少年を描いた表題作を中心に、手塚治虫が自身の少年期の記憶をもとにした短編を収めた作品集です。作者の戦争体験がそのまま題材になっている自伝的な連作としてまとめられています。

※ 2026年8月28日 00:37時点の価格です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。

どついたれ(1)

戦時中ではなく、戦争が終わったあとの側を描いた作品です。焼け跡から何を始めるかという話なので、戦中を描いた作品と続けて読むと落差が効きます。

どついたれ 1
手塚治虫 著 / 手塚プロダクション

どついたれ 1

敗戦直後の焼け跡の大阪を舞台に、何もかも失った街で這い上がろうとする若者たちを描いた長編です。手塚治虫が自身の青春期を重ねて描いた作品で、戦争が終わった直後の混乱と、そこに生まれた新しい時代への期待が同時に描かれます。

※ 2026年8月28日 00:36時点の価格です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。

その他の対象作品

同じフェアから、長編を読む前後に挟みやすい作品を挙げておきます。

W3 1
手塚治虫 著 / 手塚プロダクション

W3 1

銀河連盟が地球を存続させるか消滅させるかを決めるため、動物の姿になった三人の調査員「ワンダースリー」を送り込むSF作品です。人類の争いを外側から観察する視点を通して、地球という星の値打ちが問われていきます。

※ 2026年8月28日 00:35時点の価格です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。
ザ・クレーター 1
手塚治虫 著 / 手塚プロダクション

ザ・クレーター 1

週刊少年チャンピオンに掲載された読み切りをまとめた短編集です。SF・怪奇・寓話と作風の異なる話が並び、いずれも人間の身勝手さや弱さが物語の芯に置かれています。1話ごとに読み切れる構成なので、手塚作品の短編に触れる入口になります。

※ 2026年8月28日 00:37時点の価格です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。
空気の底
手塚治虫 著 / 手塚プロダクション

空気の底

息苦しい日常のなかで行き場をなくした人々を描いた短編を集めた作品集です。青年誌プレイコミックの創刊時から連載された一連の作品で、作者自身が愛着を語った問題作が多く収められています。

※ 2026年8月28日 00:41時点の価格です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。

まとめ

対象は2026年9月1日9時59分までです。終戦の日をはさむ時期なので、名前だけ知っていた作品を実際に読んでみる機会にしやすいフェアです。

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