【終了】【9月22日まで99円均一&期間限定無料】Amazon Kindle「血の轍」「瞬きの音」など小学館 押見修造フェア

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Amazon Kindle で、小学館の押見修造フェアが2026年9月22日まで開催されています。対象は「血の轍」「瞬きの音」など押見修造さんの作品で、「血の轍」は1巻から10巻までが99円均一、1巻と「瞬きの音」1巻は期間限定で無料で読めます。「血の轍」は全17巻ですでに完結しているので、途中で止まる心配をせずに読み始められるタイミングです。

血の轍(1巻)

期間限定無料の対象なので、まずここから確かめられます。母と息子の関係を題材にした作品だと聞くと身構えますが、1巻の時点では日常のひとコマが並んでいるだけで、その静かさのほうが後から効いてきます。合うかどうかの判断は1冊で十分つきます。

押見修造 著 / 小学館(ビッグコミックス)

血の轍 1巻

中学二年生の長部静一は、母・静子から惜しみない愛情を注がれて育ちました。その関係を当たり前のものとして受け入れてきた静一ですが、ある夏の日を境に、穏やかだった家庭の空気が一変します。何が起きたのかを言葉にできないまま、母と息子の距離だけが少しずつ歪んでいく――「惡の華」「ぼくは麻理のなか」の押見修造さんが親子の関係そのものを主題に据えた、全17巻の長編の第1巻です。

血の轍(5巻)

1巻を読み終えて続きに進む人向けの位置です。値下げの対象は10巻までなので、前半をまとめて手元に置いておきたいなら、この帯をひとかたまりとして買っておくと後が楽になります。

押見修造 著 / 小学館(ビッグコミックス)

血の轍 5巻

母・静子との関係を抱えたまま、中学生の長部静一の日々が続いていきます。家の中で起きたことを誰にも説明できない静一の側から描かれる語り口は変わらず、母と息子だけで閉じていた世界の輪郭が、巻を追うごとに少しずつ描き足されていきます。「惡の華」「ぼくは麻理のなか」の押見修造さんが親子の関係を主題に据えた全17巻の長編、その第5巻です。

血の轍(10巻)

今回値下げされている最後の巻です。全17巻のうち10巻まで進めば残りは7冊。セール中にどこまで買っておくかを決める目安として、この巻を区切りに考えると計算しやすくなります。

押見修造 著 / 小学館(ビッグコミックス)

血の轍 10巻

長部静一と母・静子の関係を追いかけてきた物語が、後半へ向かっていく巻です。全17巻のうち折り返しを過ぎたあたりにあたり、ここまで読み進めれば完結までは残り7冊。「惡の華」「ぼくは麻理のなか」で知られる押見修造さんが、親子の関係そのものを主題に据えて描いた長編の第10巻です。

瞬きの音(1巻)

同じフェアから、押見修造さんが自分の記憶をたどり直した全4巻の作品です。こちらも1巻が期間限定無料の対象。「血の轍」が他人の家族の話として読めるのに対して、こちらは書き手自身が引き受けている話なので、同じ作家でも読後に残るものがかなり違います。

押見修造 著 / 小学館(ビッグコミックス)

瞬きの音 1巻

「惡の華」「血の轍」の押見修造さんが、自分自身の来し方を振り返る形で描いた回顧録です。漫画に生かされてきた一人の男の自省として読めるようになっていて、創作の裏話に留まらず、書き手自身の本性のほうへ踏み込んでいきます。全4巻で完結済み。「血の轍」と同じビッグコミックスから配信されている作品です。

まとめ

期限は2026年9月22日まで。「血の轍」は完結済みで全17巻あるので、値下げ中の前半10冊を押さえておくと、その後をゆっくり読み進められます。

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